Solar weekly vol.4/特集③(1994.2.25 FRI 発行の記事です)
今年も「ソーラーカーレース」の熱い季節が近付いている。利用過程で環境汚染のない無公害エネルギーであること、地球資源保護の面からも無尽蔵であること。それが、太陽エネルギーの最重要視される要因である。太陽エネルギーを動力源(※1〕として走るソーラーカーは、こうした背景から研究開発されて登場してきた。しかし、ソーラーカーの魅力は、もっと別のところにある。それは、実際にソーラーカーを製作しレースに参加した人々はもちろん、レース走行を目の当たりに体験した人達が知っている。
【世界水準のソーラーカー競技をめざす大潟村】
【F-1でお馴染みの鈴鹿サーキットで開催されるソーラーカーレース】
【春の岡山、秋の神戸で今年も開催、ソーラーカーの祭典】
【日本で初めて、霧を克服して競うソーラーカーレース】
春の岡山、秋の神戸で今年も開催、ソーラーカーの祭典
「朝日ソーラーカーラリー」は1989年から毎年、全国数力所で開催されている。今年の開催は、昨年に続いて今春に開催予定の神戸と、秋に予定している岡山の2箇所と決まった。
参加者は、学生グループと一般グループ、さらに太陽電池の発電量で分かれ、それぞれのグループごとに競われる。当初は数えるしかなかったソーラーカーの数が年を重ねるごとに増え、一昨年あたりから10 0台を超える参加者となってきた。また、ユニークな車体の車もあり、今年の参加者にも大いに期待がよせられる。
開催名称:「朝日ソーラーカーラリー」
開催会場&開催日:
<岡山>国際レーシング場 サーキット英田 4月30日(土)~5月1日(日)
<神戸> 神戸フルーツ・フラワーパーク10月9日(月)~10日(日)
問い合わせ先:朝日新聞社文化企画局 ソーラーカー事務局
〒530-11 大阪市北区中之島3-2-4
06-231-0131

◎TIサーキット英田 コース図
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