Solar weekly vol.10/トピックス2(1994.4.8 FRI 発行の記事です)
ワールド・ソーラーカー・ラリー・イン・アキタ組繊委員会
ワールド・ソーラーカー・ラリー・イン・アキタ組繊委員会では、今年7月の大会をひかえ、3月13日、ソーラーバイシクル&ソーラーカー製作講習会を開催した。
昨年の第一回大会の実を踏まえ、今年は「大潟村スポーツトレーニングコース(仮称)」を建設しているほか、世界水準の条項を盛り込んだレギュレーションも用意して大会に備えているが、同組織委員会ではさらに、初心者を含めより多くのチームの参加を歓迎する立場からソーラーカーの製作指導に目を向けた。
講師には、昨年の「オーストラリア W.S.C.」で見事10位と大活躍した「BE-PAL ゼロ 10 ダーウィンプロジェクト」のチームメンバーであるヤマハ発動機(株)池上教載氏と、同チームリーダーの高橋団吉氏を迎え、ソーラーカー作りの疑間に答えてもらう機会を設けた。
当日は県内外からおよそ100名が参加。①ソーラーカーの基本的な構造と仕組について、②太陽電池、バッテリー、モーターの基礎知識と上手な使い方選び方、③車両製作のポイント、知っていると便利な道具、④車両製作例の紹介などの説明の後、事前に質問を用意して参加したチームもあり、活発な質疑応答が行われた。
◎ 「W.S.R. in Akita 」 組織委員会事務局0185-45-2111
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