ソーラーカーがやって来た

Solar weekly vol.4/ダイジェストニュース(1994.2.18 FRI 発行の記事です)

大分大学付屬小学校・大分県

大分大学付属小学校・4年3組の40人の児童が、実際に走るソーラーカーを教材に野外勉強会を体験した。
ソーラーカーは、朝日ソーラーなど地場企業の支援を受けて、同大学生産システム工学科・宮川浩臣教授の研究室が開発した「シグネット」だ。
ソーラーカー「シグネットII」はサイズ:長さ6m、幅2m、高さ1.2m
重量:200kg
太陽電池:車体上部に取り付けられた太陽電池は20枚、950ワットの発電能力
最高速度:時速70キロ

勉強会で児童たちは、太陽電池の仕組などについて説明を受けたあと次々に質問。
「太陽電池はどうしてどうやって作るか」
「どれくらいの距離を走れるのか」などの疑問がぷつけられた。
続いて、「シグネット」を実際に走行。大分大学職員が乗り込んで、会場の大分市日岡公園内を周回し、担任の小林教論も運転した。
フューという静かなモーター音を鳴らして「シグネットロ」が動き出すと、全員から歓声が上がり児童たちは思わずー緒に走った。

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