Solar weekly vol.6/ダイジェストニュース(1994.3.11 FRI 発行の記事です)
県環境放射線監視センター・静岡県
静岡県では、クリーンエネルギー利用促進事業として、小笠郡浜岡町の県環境放射線センターに太陽光発電システム(※4)を設置することを決定。
同事業は、通産省の公共施設用太陽光発電フィールドテスト事業の一環(※5)で、国の推進対策費補助が決定され次第、来年度にも着手する。設備費は約1億1千万円、3分の2が国の補助となる。
事業計画では、同センターの屋根に20Kワットの太陽光発電パネルを設置し所内電力として使用するほか売電の可能性などを調査する。
(※4) 県内の公共団体での太陽光発電は、これまで主として交通標識や街路灯などの小規模施設に多く利用されている。民間企業では、浜松市の浜松ソーラーエネルギー研究所が100Kワットの太陽光発電を行っているほか、3個人3事業所が自家消費などに活用している。
(※5)国の新エネルギー発電フィールドテスト事楽の補助を受けてシステムを設置するのは、県内では2番目。公共施設としては初めて。
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