Solar weekly vol.7/ダイジェストニュース(1994.3.18 FRI 発行の記事です)
通産省
通産省はこのほど、21世紀に成長が見込まれる8つの新規産業分野の将来像を盛り込んだ「新規市場創造プログラム(プログラム21) 」(※6)を発表した。
同プログラムが成功有望分野として挙げているのは、①住宅リフォームなどの住宅関連、②映像ソフトや情報ネットワーク機構など情報・通信関連、③太陽光発電などの新エネルギーの導入を柱とするエネルギー関連、④リサイクルや廃棄物処理など環境関連、⑤在宅介護機器などの医療・福祉関連、⑥輸入品ビジネス、ディスカウンターなどの新流通関連・輸入関連、⑦インテリア産業やスポーツなどの生活文化・余暇関連、⑧健康や高年齢者に配慮した製品開発などの安全性・信頼性関連、の8分野。
住宅、情報・通信、エネルギーなどの有望分野を列挙した上で融資制度の充実を新規参入を促すためのカルテル規制の強化など、新規産業を創造・育成するための環境整備策を提示。これらの新規産業を育成するために、社会資本の整備、規制緩和、資金調達環境の整備などが必要だとしている。
新規産業の2000年の市場規模見通し
◎住宅関連 33兆円程度(約28兆円)
◎情報・通信関連 61~70兆円(約23兆円)
◎エネルギー関連 1~1.5兆円(約4,000億円)
◎医療 •福祉闋逴
機器介護用品 1兆円(約7,000億円)
バイオ医薬品 1.5兆円(約5,000億円)
※カッコ内は92年推計。バイオ医薬品のみは93年推計
(※6)同プログラムは先にまとめられた総合経済対策で、新規発展産業に関する政策対応が盛り込まれたことを受けて策定された。同省は今後、産薬構造容議会(通産省の踏問機関)の場などで、さらに検耐を重ねていく。
(※1) 放送日時:平成6年3月21日(月) 春分の日 AM10:30~11:25 (一部地域によって放映日・時間の異なることあり)/放送ネット:日本テレビ系列31局ネット=日本テレビ、札幌テレビ、南森テレビ、秋田放送、山形放送、テレビ岩手、宮城テレビ、福島中央テレビ、藤岡第一テレビ、中京テレビ、山梨テレビ、テレビ信州、テレビ新潟、北日本放送、テレビ金沢、福井放送、読売テレビ、広島テレビ、山口放送、日本海テレビ、西日本放送、四国放送、高知放送、南海放送、福岡放送、熊本県民テレビ、長崎国際テレビ、テレビ大分、テレビ宮崎、鹿児島テレビ、沖和テレビ
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