大宮市内に、108世帯の環境共生住宅を建設へ

Solar weekly vol.16/ダイジェストニュース(1994.5.27 FRI 発行の記事です)

埼玉県住宅都市部・設計調査を開始

埼玉県住宅都市部、県住宅供給公社は、省エネ、生態系保全、資源の有効活用など、周辺の自然環境を生かしながら、快適な住空間を提供する「環境共生住宅」の第一号として、大宮市南中野の集合住宅の設計調査を開始した。

「環境共生住宅」については、昨年、建設省が、①省エネ、自然エネルギーの活用、廃棄物削減など地球環境保全を配慮②周辺環境との調和を配慮 ③健康的で快適な居住の実現を配慮ーなどとするガイドラインを設定。

これに基づいて建設省、住宅金融公庫が融資制度などを創設。住宅を設計・建設する県住宅供給公社では、民間業者からアイディアを募集し、提案競技方式で設計業者を選定する方針で内部検討を進めている。

第一号の候補地となった大宮市南中野には、1万2000平方メートルの敷地に3階建て108世帯の中層集合住宅を建設する予定で、本年度内に設計を完了し、来年度には工事に着工する計画だ。

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