Solar weekly vol.17/ダイジェストニュース(1994.6.3 FRI 発行の記事です)
坂井貞夫さん/石川県
石川県羽咋市の電気店で、風カにソーラーを加えたクリーンエネルギーを事務所の照明などの電源として使用している。店主の坂井貞夫さんは、オイルショックの時にクリーンエネルギーの必要性を痛感し、風カエネルギーの研究を開始。以来、発電裝置を10回近く更新するなどして10年ほど前から実用化している。
坂井さんは、その後太陽エネルギーにも取組み、92年8月に行われた千里浜のソーラーカーラリーにはオリジナルカーを製作して参加。現在、3階建ての店舗の屋上に立つ風車と並んで置かれているソーラー発電機はその際の装置を使ったもので、風カとソーラーをミックスしたクリーンエネルギー(※3)が照明と無線設備の電気を供給している。
(※3) 現在の設備は風力が300ワット、ソーラーが800ワットで、発電した電力をいったん蓄電池にためている。40ワットの事務所の照明と12ボルトのパーソナル無線機の電源は充分すぎるほどいいと言う。
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