Solar weekly vol.2/新商品情報(1994.2.11 FRI 発行の記事です)
ソーラーサイクル研究会
●パソコン会社経営者などで構成するソーラーサイクル研究会(神奈川県横浜市)が、太陽エネルギーを利用した充電式ソーラー自転車「ソーラーサイクル」を開発。7月からの発売(当面は受注生産)に先立ち、2月1日から5日まで東京科学技術館で開催された。『エネルギーの有効活用展「EN Ex,94」』で公開した。
太陽電池を動力源とする自転車の研究はこれまでにもあるが、実用車として発売されるのは初めてだ。
「ソーラーサイクル」は、ニッケルカドミウム電池を積んだ三洋電機の電気自転車「CYーB 1(商品名エナクル) 」をベースにしている。荷台に折り畳み式の太陽電池「ソーラーフォルダー』をセットして充電。フル充電なら50分間走行。太陽光の1日充電で、ペダルをこがずに連続20~30分間走行できる。最高速度は時速19キロ。5度の傾斜角をラクに昇ることができ、ペダルをこげば更に長く早く走ることができる。

商品名:ソーラーサイクル
*法的には、原付自転車の免許が必要
価格:約25万円
問合わせ先:ソーラーサイクル研究会
(前田真人会長=ガイオテクノロジー社長)
045-316-5901
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