太陽光発電システムをサポートするインバータを開発

Solar weekly vol.9/新商品情報(1994.4.1 FRI 発行の記事です)

日本電池/京都市南区

太陽光発電システムをサポートする系統連携インバータ「ラインバック」を開発した。昨年夏から発売している日本電池は、京セラや三洋電機などが先行している「家庭用太陽光発電システム」に、新年度から参入していく。

同社はその販路に、事務所向けの電池の実線と無停電電源装置(UP S)など産業機器で全国に数千件ある代理店網を使用。これらを、強力な販売力に活かすとともに機器のメンテナンスなどサービスとしても活用する。

販売するシステム「GP 172シリーズ」は、太陽電池モジュール、直流を交流に変換するインバータなど、個人住宅向けに標準品で構成。太陽電池モジュールは出力160ワットの単結晶シリコン、120ワットの多結晶シリコンの2タイプを用意している。

商品名:GS個人住宅用太陽光発電システム
システム構成:太陽電池モジュール、接続箱、連系インバータラインバック、トランス、収納箱など
太陽電池モジュール仕様機要
<タイプA=GP 1 7 2-P>
■多結晶
■最大出力/102ワット
■サイズ/98 8 x8 9 2x 3 6 mm
■重量/11.2kg
<タイプB=GP 172-M>
■単結晶
◾️最大出力/106ワット
■サイズ/878x1000x3 5 mm
■重量/11.5kg
価格:3キロワット=600万円
   5キロワット=930万円

問い合わせ先:日本電池(株)075-312-1211

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