風車村に自然エネルギーを利用したバッテリーカーとソーラーカーが登場

Solar weekly vol.15/トピックス(1994.5.20 FRI 発行の記事です)

悪風を利用/山形県立川町

山形県東田川群立川町では、日本3大悪風の一つ「清川ダン」を逆手にとって、地域お越しにつなげるニューウインディタウン構想を掲げている。その一つとして、平成4年度から3ヶ年計画で風車村整備事業を推進。すでに風車村のーン施設となるシンボル風車を完成させ、配備されたバッテリーカーとソーラーカー 13台が今回の大型連休から利用を開始した。

4基のミニ風車を設置したバッテリーカーコースのガレージ屋根(設計図)

風車で発電した電気を利用するバッテリーカーは、一人乗り7台と二人乗り3台。太陽電池を補助電源した一人乗りソーラーカー3台。コインを入れると1時間走らせることができる。バッテリーカーコースは、昨年の2月から着手して、一周100メートルのコースと充電室を兼ねたガレージを完成。ガレージの屋根には、50ワットの発電機能をもつ4基のミニ風車をシンボルとして設置した。
風車の発電機能で得られた電気は、風車そばの自然実館や温室、夜間の風車のライトアップに活用し、東北電力と系統連絡施設を通して黒給も行っている。

◎立川町役場/0234-56-2211

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