国際ソーラーカー連合公認、7月開催の「3日間耐久ソーラーカー・ラリー」を待つばかり

Solar weekly vol.17/トピックス1(1994.6.3 FRI 発行の記事です)

大潟村ソーラースポーツライン・W.S.R. in Akita 事務局/秋田県

大潟村のスポーツトレーニングコース「ソーラースポーツライン」は、4月に完成し7月からのさまざまなスポーツイベントを待つばかりとなっている。

同コースは、国際ソーラーカー連合( ISF、本部・スイス )が世界で初めて公認したソーラーカー専用のコースで、八郎潟を埋め立てて誕生した広大な土地の真ん中を流れる中央幹線排水路の敷地を、同村が国から借り受け、総事業費16億8千万円(※1)をかけて建設された。

コースは、延長距離約31キロメートル。幅は18メートルで、片側が幅7メートル、路肩は約2メートル。南部排水機場付近を起点に南の橋、みゆき橋、北の橋を通って村を斜めに横断し、折り返し地点の北部排水機場付近に至る。

起点、折り返し地点には駐車場が設けられており、南部排水機場付近には大型車8台、普通車112台の合計120台が、北部排水機場付近には普通車98台が駐車できる。

今年のスケジュールでは、7月28日から8月1日まで、「第2回・3日間耐久ソーラーカー・ラリー」と世界初の「ソーラー・バイシクル・レース」が開催され、また、「全日本ローラースキー選手権大会」や「ロードレース大会」などの各種スポーツ大会が予定されている。

◎W.S.R. in Akita 事務局/0185-45-2111


(※1)総事業費16億8千万円のうち、大潟村が13億7千3百万、秋田県が2億8千5百万円を負担して、3・9キロを整備した。

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