トンネル照明に太陽光発電システム採用へ

Solar weekly vol.2/ダイジェストニュース(1994.2.11 FRI 発行の記事です)

阪神高速道路公団・兵庫県神戸市

阪神高速道路公団は、全国で初めて、照明に太陽光を利用した発電システムを採用。1994年度内に、神戸市北区山田町の北神戸線「長坂トンネル」に試験的に設置する。設置場所はトンネル西側の入口付近で、336灯の電力源として使われる。

●約1メートルX0.5メートルの太陽電池、約40枚を1ブロックにして設置。
〇晸大発電電力:約50万Kワット。
〇年間の電力量:約5万Kワット/時。
〇設置費用:約3億円。

入口照明は、天候による日射量の増減に応じて4段階に調整され、最高570ルクスまで明るくなる。太陽電池で発電された電力は、長坂トンネル内の電気室に運ばれ、インバータなどを備えた系統連系装置を経て変電塔に送られて、晴天・参天などに応じた回路に調整される。

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