Solar weekly vol.5/ダイジェストニュース(1994.3.4FRI 発行の記事です)
風力・太陽光発電システム販売で結集・沖縄県那覇市
沖縄県那覇市で、このほど風力・太陽光エネルギー利用のエンジニアリングと発電用の風車などを発売する企業が誕生した。
沖縄のメーカー、建設業、サービス業、金融機関など、有力企業22社が投資・参加(※2)している。社名は「国際風カエンジニアリング」。
市場としては、沖縄だけでなく、日本全国、東南アジア、中国をとらえ、クリーンエネルギーの普及につとめる計画だ。
事業内容は、風力(※3)・太陽光発電システムや新エネルギー利用に関する調査、企画、設計、施工、発電関連機器の発売、メンテナンス、コンサルティングなどとしている。
(※2)りゅうせき、酒画製鉄、オリオンビール、金券建設、琉球銀行、沖和銀行など、沖縄の有力企業のほとんどが出資。社長には、りゅうせき社長の知念栄治氏が就任した。資本金は5千万円。
(※3) 風力発電は、最新のシステムを利用すれば、1ワット時20数円で発電でき、離島などのディーゼル発電よりも安価。風力・大発光とも、余剰電力は電力会社に買い上げてもらう方向で導入を進める。
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